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15 2011

現実

mixiに書いたものです。
たくさんの方に知ってもらいたくてこちらにも載せます。
アルピニスト野口健さんのブログに福島第一原発20キロ圏内の様子が載っていた。


今回は豚と牛だったけど、実際には犬、猫、魚など他にも動物が居る。
同じ状態になってる。

野口さんのブログ見てチョボの最後の姿を思い出した。
4年前の7月3日…
野口さんのブログに載っているような姿で発見された。
腐敗が進んで蛆が湧いていた。
肋骨、尻尾の骨が見えていた。
臭いも覚えてる。



以前、家畜を殺処分するってニュース見た。
避難させられないから殺処分。
安楽死って言葉を使うようになったらしいけど、殺処分に違いはない。
避難させられないから殺処分って違くね?
飼い主さんは避難させようとギリギリまで頑張ってたよね?
国は何をした?
政府は何をした?
何もしてなくね?
対策なりしていたら助かっていた命もたくさんあったよね?
死ななくて良かったよね?



犬や猫、鳥はボランティアなり愛護団体が行って保護をしたり、餌を置い来たりしてるそうです。
その餌を食べて何とか生き延びている。
保護された犬や猫は里親サン家で暮らしてたりしてるみたいです。
餌や保護される子達はほんの一握り。

あるブログに庭の池の魚を食べた猫の事が書いてあった。
池の水も魚も腐敗している。
そんな魚を食べた子は病気になり免疫力もないから死んでいた。
糞は魚の鱗と鳥の餌だけだった。

外飼いの子ならボランティアさんや愛護団体に発見され餌を貰えて何とか生き延びる事が出来る。
室内で飼われて居る子は?
誰も居ない家の中で食べ物を漁り力尽きる。
とあるブログに障子がボロボロになった写真が載っていた。
必死で外に出ようとしてたんだろう…
ここから出して欲しいって言ってるように感じた。



人間が居ないあの場所では共食いをする。
弱り果て餓死する。
そしてその死骸を食べて生き延びる。


保護されなければ死んでしまうに違いない。
だったら安楽死のが良いのかなって思うけど何か違う。
飼い主的には生きてて欲しいって思う。
あたしだったら生きてて欲しいって思うよ。
また飼い主さんと一緒に住めるようになればって思う。
けど、現実は飢えに苦しみ共食いをしている。
生きてて欲しいって思う半面、苦しい思いさせたくないって思う。
一緒に避難出来たら一番良い。
だけど、現実は共食い、餓死している。
現実は残酷だし悲しい。


他人から見たらペットや家畜。
でも、家族なんだよ。
人間と同じ。
命に変わりはない。


今でも飼い主を待ってるんだよ。
きっと帰って来るって、迎えに来てくれるって信じて待ってるんだよ。
今、この瞬間も必死に生きてる。
命が消えている。
1匹でも多く保護される事を祈るしか出来ない。
何も出来なくてごめんなさい。







あー
なんかまとまらない。
長々と書くよりも実際に見てもらった方が伝わる気がする。
死骸等の写真も載ってますので観覧には注意してください。

福島第一原発、20キロ圏内の世界

福島原発20キロ圏内犬・猫救出プロジェクト
※PCのみかも

警戒区域の動物たちを見捨てない!
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